株式会社 大地
当社独自の実用新案(実願 第3243863)(実願 第3248137)で開発した、くん炭(バイオ炭)製造装置はCO2削減に貢献する、社会に役立つ商品を専門に取り扱っております。 
当社発案の製品は必要なパーツが
セットに含まれており、後からのオプション価格の追加はありません
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 バイオ炭活用、取り組み例

 
優れた品質と高い生産性が特徴です。
  従来のバッチ式、農業用の、くん炭化機は一日に一度生産して、翌日冷えてから、
 くん炭を取り出すのが一般的な使用法でした。弊社の「しんちゃん」は本体に入れ
 る、炭化機を移動キャツチャーを使い交換して、ロータリ式に一日に5~10回生産
 できます。
  品質も型崩れが無く、銀黒のくん炭を大量に生産出来ます。
  (一日に、1,000ℓ~2,000ℓのもみ殻をくん炭化しました。)
   ロータリ式の炭化機の実現(実用新案を取得)で、大型の高額な連続式炭化機を上回
  る、優れた生産性が実現しました。

 基本、事例 ②


バイオ炭の農地施用

「しんちゃん」のバイオ炭は、燃焼しない水準で管理された、350°C超の温度で作られており、このバイオ炭の農地施用は炭素貯留によるCO2削減と併せ、土壌の透水性・保水性、有用微生物の増加、繁殖による、土壌改良などで、作物の収量アップに効果を発揮します。
 
 
        日本炭化学会会員
             株式会社 大地
 
 
 

ご利用事例 ③ミクロの霧噴霧装置で②プラス③、バイオ炭に活力を実現


②のバイオ炭に、③の土壌活性剤(えさ)を添付し、菌の活用環境を整えます。
ミクロの霧、噴霧装置の活躍で、バイオ炭を農地に施用すれば、在来有用微生物に活力を与えます。




 
 
 
 
 

 ご利用事例④  ②プラス③に、有用微生物④を噴霧します。


 在来微生物には無い、有用微生物が多く商品化されており、新たな微生物の開発も進んでいます。これらの有用微生物を加え、②+③+④をミクロの霧噴霧装置で、地域にあった、オリジナルな高機能バイオ炭が、農業の未来作りに貢献します。
 
 
 
 
 
 
 


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